2024.12.25
一度きりの夜
Lyrics
風 街 震える指
軋む白い足音
私は頬を赤らめ
家路へと駆ける
顰め面ばかりのあの人も今日は笑う
綺麗な私じゃなきゃこの温もりは抱え切れない
忘れないでこの一日は
ただ陽を囲んで過ごすための日
窓辺に降り積む雪
机にはミネストローネ
今日で全部終わるね
光で溢れる
目に焼き付けて 茶の間のライト
ただ待ち望んで 木陰のギフト
ほら 耳を澄まして鈴の音が鳴る
そっと願い込めて梢の星に
もう戻れないね その目を閉じる
そっと吹き消して祈りのキャンドル
この夜を思い返しても
泡の魔法が弾け続けるだけ